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手術前1週間以内に最終の視力検査を行います。
南青山クリニック福岡では毎週金曜日が手術日(月に1度土曜日)
なので検査が受けれる日は火曜か木曜です。
わたしの場合は手術のある金曜日の前の火曜日に最終の検査を行いました。
検査はいたって簡単で、
まず、椅子に座って覗き込んで中に見えるバルーンを見る、ってやつ。
で、このときの検査をしてくれた女の子が荒っぽくて、
検査台をがっちゃん、がっちゃん、音立てて、あんまり態度が悪くて
わたしは半分切れながら検査を受けました。
その後の視力検査のときも、次から次に場所を変えるので
見るのと答えるのが追いつかなくて、
普通なら「見えません」とか答えるわたしも
「無理っ」
って答えたりして、、、
なんだかとっても横柄な接客(?)態度を取るので
とっても失礼な子ね、って思ったりして。
超・むかついた。
隣で検査を受けてる男性はわたしがこの前検査してもらったお姉さんで、
ああ、あっちのお姉さんにしてもらいたいよぉーって心底思いました。
検査のあとは先生の診察だったんですけど、
「どうしたの今日は、見れなかった?」
って。
先生の手元の資料には(カルテというのか?)1.2と書いてあった。
「この前は1.5まで見えてるんだけど、目、見せて」
と、診察台に顎を乗せて目を見てもらうと
「目が乾いてるなぁ」と先生。
「目が若いなぁー」
「え?若いんですか?」
「若い」
目が若いとかっていう表現を聞いたのが初めてだったので驚いたけど
若いと云われて嬉しかった。
「1.5見えなかったかぁ・・・」
と先生が何回も云うのでわたしはなんか気になってきて、
「それって手術したら1.2になるってことですか?」
「うん。」
「えっ」
えーっっ!じゃあ1.2しか見えなかったら
手術しても1.2にしかならないってこと?
ガーン
「頑張って1.5まで一生懸命見れば良かった。
・・・・って問題じゃないですよね。ハイ。」
「うん、そんな問題じゃない。」
「今日、検査のスピードが速かったんですよ。」
と検査する人のせいにしてみたりして、、、
「手術までなんか質問はもうない?」
「うーん・・・・ない、と思います。」
「大丈夫?」
「うーん・・・・あっ、あの、目が悪いので
眼鏡とかしてなかったら頭痛がするんですけど
目が良くなったらそういうのはどうなんですか?」
「頭痛?ああ、手術したらみんななくなるみたいよ。肩こりとかも。」
「えっ?肩こりとかも?」
とにかく頭痛は大丈夫らしいということがわかって良かった。
「楽しみだなー」
とわたしはニコニコしていた。
「楽しみ?」
「はい。」
「それは良かった。楽しみな人のほうがいい。」
と先生も云ってくれた。
「3月にうちのコースでプロの試合やるんですけど、
バッチリ見えますよね?」
「見える見える。」
そして先生が
「え、プロの試合やるの?広告出そうかな」って云いだした。
「広告?」
「パンフレットとかに名前とか入れるのあるじゃない?」
「ああ。・・・・でも、
予選会なんで誰でもただで入れるんですけど。」
「この前さ、久光製薬のやつ・・・」
「芥屋ですか?」
「そうそう、あれに広告出したんだけど、」
「それだったら、うちの福岡のコースで毎年やる
トヨタカップってのがありますから
そっちのほうがよくないですか?」
「えー、でもあんまり大きな大会だと高いんだよね」
「・・・・先生、芥屋のほうがよっぽど大きな試合ですよっ!」
「あ、そうなの?」
トヨタカップ、って
名前だけ聞けば大きな大会だと思われそうだけど。。。。
ま、そんな感じで相変わらず余談いっぱいの診察で今日は終了した。
次に来るときは、手術の日だ。
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