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近視矯正手術レーシック体験レポート

新人キャディ研修日誌
はじめに
■新人キャディ研修日誌
第01日目:3/23(水)
第02日目:3/24(木)
第03日目:3/26(土)
第04日目:3/27(日)
第05日目:3/29(水)
第06日目:3/30(水)
第07日目:4/01(金)
第08日目:4/02(土)
第09日目:4/03(日)
第10日目:4/05(火)
第11日目:4/06(水)
第12日目:4/07(木)
第13日目:4/08(金)
第14日目:4/09(土)
第15日目:4/10(日)
第16日目:4/12(火)
第17日目:4/13(水)
第18日目:4/14(木)
第19日目:4/16(土)
第20日目:4/17(日)
第21日目:4/19(火)
第22日目:4/20(水)
第23日目:4/21(木)
第24日目:4/22(金)
第25日目:4/23(土)
第26日目:4/24(日)
第27日目:4/26(火)
(テスト)
第28日目:4/27(水)
(デビュー)
第29日目:4/28(木)
■これからキャディになる方へ
■お客さまへのお願い(人)
■参考商品






第26日目:4/24(日)晴れ    新人キャディ2人で1組に付く

今日は「月例」だったので新人君たち(全部で6人いる)
それぞれ、1人だったり、2人一組でプライヴェートの組に付くことになった。
わたしの担当の新人君は新人キャディ2人で1組のお客さまをお世話することになった。

わたしは1人で月例に行く。
が、お客さまは昨日、担当の新人君が付いたお客さまだった。
「Tさん、昨日のキャディなんですけどーーーー」
「ああっ、」
わたしはびっくりした。
なんかやらかしたのかなぁと思って。
「昨日の子ね、あの子ね、・・・・」
一呼吸おかれると、益々不安になる。
「良かったよー!」
でも、お客さまは感心したようにそう言ってくれた。
「えーっ、ホントですかー?」
「うん、良かったよー、あの子。よく動くしねぇ、いやー、一番感心したのはね
ここの座るときに・・・」
お客さまはカートの助手席に座っていたんだけど、
運転席を指さして
「ここに座るときには息切れして、はーはー言ってるの。よく走るのよ。」
「・・・・。」
わたしはさらに驚いた。
確かに、頭を使うか、そうでなければ自分が動くかどっちかにしろ、
とは常日頃から言ってはいたけど、新人キャディの頃というものは
まだ「悪知恵」が働かないので「楽」をしようと思っても手を抜こうと思っても
それをすることができないのだ。
だから、習った仕事をこなすには全部自分が動くしかない。
もしも、習った仕事の意味や進め方がわかっていなければ何をしたらいいのかわからないので
自分がどう動いたらいいのかもわからないのだけど。

ということは・・・・新人君は、何をすればいいのか自分でわかっているのだ。
それをこなす為には、自分が動かないといけないということもわかっている。
そして、それを実行するのに必死で動いた(走った)ということになる!
出来てるじゃん、仕事!

そしてなによりもお客さまの言葉で一番嬉しかったのは
「ラインもね、詳しくは言えないけど、フックかスライスかくらいはわかってる。
距離も、130なら130ってきちんと言うしね、いやー、あの子ね、いいよ。
あの子はいいキャディさんになると思うなぁ。」
だって!
「ありがとうございますっ」
って、わたしがどんなに嬉しかったことか!

前の組に、昨日の4人のうち、3人のお客さまがいた。
ハーフ終わってから、後半がスタートする前に3人がわたしのところにやってきた。
「さら君、昨日の子、バッチリよ!」
「ありがとうございます」
「いや、ホントに良かったよ。嘘じゃない、ね?」
「うん、よーく走ってた。あれだけできたらビジターに付けてもいいんじゃない?」
それは誉めすぎじゃないか!?と思いながらもわたしは昨日のお客さまが4人とも誉めてくれたのでほっとした。

確かに、メンバー様の中でも手の掛からない(と言っては失礼だが)
クレームをほとんど言わない、キャディにしてみたら「いいお客さん」達なのだが、
かといって、特別誉めることもしない。
倶楽部側にとっては、敢えて意見しない、俺達はゴルフができればいいんだから
メンバー面して倶楽部やキャディにごちゃごちゃ言うようなことはしない・・・
と、お客さま達が言ったわけではないが、
わたしにはそのお客さま達がそんな風に見えるので
そんなお客さま達が誉めてくれたのが一層嬉しかった。

そして休憩室で、わたしと同じように新人研修を担当しているゆみちゃんに、この事を話した。
「良かったじゃない、仕事できて」
「うん、そうなんだけどさ。あの人達って走って仕事しなくていいよね?」
ふと、わたしはゆみちゃんに言った。
「そうね、走るようなことはないね」
「でもね、みんなよく走ってくれてねー、とか息切れしてた、とかしきりに言ってたのよね」
「・・・・あはは、」
「なんで走ってたんだろー?」

まだ、コツがわかってないな。
これから、だな。
これから1人でお客さまを連れて行くようになってから、どう動けばいいのか、
どう動けば無駄じゃないのか、がわかってくる筈。