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近視矯正手術レーシック体験レポート

新人キャディ研修日誌
はじめに
■新人キャディ研修日誌
第01日目:3/23(水)
第02日目:3/24(木)
第03日目:3/26(土)
第04日目:3/27(日)
第05日目:3/29(水)
第06日目:3/30(水)
第07日目:4/01(金)
第08日目:4/02(土)
第09日目:4/03(日)
第10日目:4/05(火)
第11日目:4/06(水)
第12日目:4/07(木)
第13日目:4/08(金)
第14日目:4/09(土)
第15日目:4/10(日)
第16日目:4/12(火)
第17日目:4/13(水)
第18日目:4/14(木)
第19日目:4/16(土)
第20日目:4/17(日)
第21日目:4/19(火)
第22日目:4/20(水)
第23日目:4/21(木)
第24日目:4/22(金)
第25日目:4/23(土)
第26日目:4/24(日)
第27日目:4/26(火)
(テスト)
第28日目:4/27(水)
(デビュー)
第29日目:4/28(木)
■これからキャディになる方へ
■お客さまへのお願い(人)
■参考商品






第15日目:4/10(日)晴れ 8:07スタート 4バック レギュラーティ


ラッキー、ラッキー。
今日もお客さまは4人のうち2人はメンバーさまで1人はかなり顔なじみ。
朝から「今日は研修させてもらいますけど、ひとつ宜しくお願いします」とご挨拶をしておく。
メンバーさまたちも新しいキャディが入ると喜んでくださるので
研修をする組にメンバーさまがいるのといないのでは全然違う。
やっぱり、ビジターのお客さまばかりのときには失礼のないように気を遣うものだから、、、


今日の研修は「1ホールに最低1回は距離を言おう!」という目標を立てた。
もちろん、お客さまに自分から距離を言ってくれるのが一番いいんだけど、
わたしが聞いた距離をわたしに答えることも1回に数えることにした。

1番ホールでは「バンカーの先から270ヤード」を答えられた。
覚えてんじゃん!

2番ホールはお客さまのOBボールを探しに右の山の上に登らせた。
自分の目でどこまでがOBか見ておいで!ってやつだ。
ところが、グリーン手前でのカートの停め位置が悪い。
昨日も同じことを云ったはず。
グリーンが終わってからお客さまは真っ直ぐに3番ティに行ってもらうから
自分がすぐにカートに乗れるところに停めて置くこと!
それでいて、セカンドをミスしたお客さまにSWが持って行けるように
ボールの行方が確認できる場所。
グリーンオーバーしたお客さまにもオーバーしたことを伝えられて、
尚かつクラブはいですか?って聞けるところ。
カートを停めるにしても色んなことを考慮して無駄のないところに停めておく
ってことを切々と教える。
とにかく無駄があっては仕事の妨げになるんだよね。

何十秒かもしれないけど、無駄な時間を積み重ねることによってどんどん前の組と離れて行く。
お客さまのプレーのリズムも大切だけど、そのリズムを作っているのはキャディの仕事のスムーズさ。
キャディ次第でプレーは早くもなるし、遅くもなる。

3番ショートの計算はできた。
ショートホールは距離を伝えたあとはオナーがティアップしたら自分もティグランドに立つこと。
ショートホールではいちいちクラブを取ってあげなくてもいい、ってことを新人君に教える。
もちろん、お客さまが「◯番取って!」と云うなら別だけど、
オナーがティアップしてアドレスに入ったらちゃんと見ててあげないと!
お客さまって不思議なものでキャディがティグランドに立ってないと、ショットをしない人が多いのよね。
ショットを促すためにも、ティグランドにはさっと立ってあげることが大事。
そしてなかなか打ってくれないときは「お願いします」と云うこともね。

新人君が4番ホールでセカンドの残り距離をお客さまに云えた!
しかし、お客さまは確認のためにもう一度わたしにも距離を聞いてきた!
わたしは新人君が◯ヤードと答えたのか知らなかったので
「何ヤードって云った?」
「150ヤードです」
「!・・・云えるじゃん!」
「はい、調度これくらい(目測で)かなぁと思ったので」
今まで教えてきて良かったなぁとこのときばかりはつくづく思った。

ところで、スタートしたときから思ってはいたんだけど、1人だけ愛想の悪いお客さまがいるの。
クラブの受け渡しのときも無愛想にクラブを受け取って行く。
「いい?あのお客さま無愛想だけど気にしないでいいから
“パターどうぞー”って渡して来てごらん。本当は嬉しいんだから。」
セカンドをパーオンした直後だった。
それ以外のときもクラブを渡すときに「どうぞー」「はい、クラブどうぞー」って差し上げるの、

5番ホールが終わって茶店に寄ったときに無愛想だったお客さまが
わたしと新人君にジュースを持って来てくれた。
「ありがとうございまーす!頂きまーす!」
わたしと新人君はお礼を云う。

こういうものなのよ。

サービス業だからねー。
お客さまが愛想がいいとか悪いとかは関係ないものね。
こちらがいつも愛想良く接していればいわけであって。
色んな人がいるんだからいちいち気にしない。
ただ、クラブの受け渡しのときはちょっと気を遣ってあげたほうがいい。
何にも云わないよりは、「どうぞー」って添えてあげるだけでも知らないうちに
お客さまがいい気分になってるときもあるからね。



ー今日の反省@さらー
今日は午前中は大丈夫だったんだけど、後半に入って3ホール目からだったかな、
雨が降ってきたので新人君は仕事が大変そうだった。
彼女が毎日わたしに提出してくれる日誌にも

・クラブにふくろをかぶせるので取り出しにくかった
・クラブがよごれるので洗うのが大変だった

と初めての雨の日の率直な感想が書いてあった。
「ふくろ」というのは「グリップカバー」のことで
グリップが濡れないようにカバーをするので
グリーン上でのクラブを受け渡しのときは慣れてないとなかなかスムーズに出来ない。

雨の日はアイアンもいつもよりも泥をかぶるので新人君もクラブを洗うのが大変そうだった。

でも、初めて雨の日になかなかいい感じで仕事をこなしてくれていたので
少し手伝ってクラブを洗っておいたり、片づけてあげたりしておいた。

2、3日前までに比べると動きが断然よくなっているし、
フォアキャディも忘れずに立つのでかなり嬉しい。
出来ることが増えると、「こういうときはね、・・・」って技を伝授してあげたくなる。
技、っていうか仕事上の「コツ」をね。
意味がわかってなかったり、仕事が出来てないときには教えられないものなのよね。
仕事が理解できて、こなせてるなぁって思ったときに初めて教えてあげられることだから。

新人君が成長したこともあって、昨日くらいから「迷い」始めた。
これが見ているともどかしいんだけど、嬉しいことなんだよね。
迷ってるってことは、つまり考えてることなんだよね。
あ、どうしようかな、どっちに動こうかな、どっちを先にやろうかな、って彼女は一瞬迷っているの。
そこで迷うことによって仕事の流れが止まる。
でも、今までのように理解してなくて動きが止まるのとは違うから
どう動けばスムーズに仕事をこなせるのかを説明してあげるとより理解してくれる。

教えたことを「出来ない」のを毎日毎日見ているのはストレスがたまるものだ。
どうして教えたのに動けない?
前にも云ったよね?
云ってる意味わかる?
・・・・そういう毎日をいつまでも続けると教えてるほうが参ってくるのだ。
今日はゆみちゃん家の子の反省会に同席することになった。
ついにゆみちゃんもぶち切れたらしい。