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ホールインワンと後日談
わたしはキャディ生活をしていて、現在のところ、
自分の組のお客さまがホールインワンをしたことは
2回しかありません。
この2回という数字は多いのか少ないのか、
キャディの経験年数にはあまり関係ないと思われます。
キャディの仕事を覚えて1ヶ月余りでホールインワンを出す人もいれば
10年もキャディをしているのに
一度もホールインワンを出したことのない人もいます。
もちろん、ホールインワンを出すのはお客さまなのですが、
何故かキャディたちの間では自分がホールインワンを出した、出さない、
と、自分のことのようにホールインワンについて語り合うことが多いのです。
それはきっと、中には神懸かり的に
何回もホールインワンを出すキャディさん、
というのが存在するからなのかもしれません。
わたしの2つのホールインワンはどちらもそれぞれ
心に残るホールインワンになりました。
その理由は、ホールインワンをしたそのときの喜びや戸惑いよりもむしろ、
その後のお話がそうさせているのだと思います。
わたしがキャディとして体験したホールインワンとその後日談を、
日本のホールインワン事情と合わせて考えてみてください。
日本特有のゴルファー保険、そしてお祝いのあり方について。
☆1回目のホールインワン テーマ:事故との因果関係
ホールインワンの後は事故に気をつけろ!
・・・そんなことを口ずさむお客さまがよくいます。
本当に事故は起こるのか?
☆2回目のホールインワン テーマ:口止め料
ゴルファー保険に加入していない人がホールインワンをしてしまった悲劇。
お祝いのあり方について考えてみたいと思います。 |
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