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今日のお客さま。
1999年〜ゴルフ場で見たお客さまの珍プレー、好プレー、面白ギャグをキャディさんの実況中継でお届けしています。読むだけでルールやマナーも学べて一石二鳥。キャディさんからお客さまに云いたいことは「人の振り見て我が振り直せ」。今日は一体どんなドラマが展開されているのでしょうか。

【ご注意】いかなるゴルフ場とも一切のかかわりはありません。また、このお話はフィクションですがプレーヤーを非難・中傷するものではありません。

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2002.6.1(はれ)

『ティペッグ』
お客さまのティペッグは「タコティ」だった。
お客さまはティショットに失敗すると「タコティ」をおでこに張り付けて反省していた。
それを見たキャディさんは大笑いした。
そしてあるホールで天ぷらしたときのことだった。
「うわっ、タコが死にかけてるよっ!」



2002.6.2(はれ)

『温泉』
朝方曇っていると思ったら気温は上昇して30度を越える暑さになった。
前半、すでにヨロヨロになりかけたお客さまが後半になると茶店でビールをあおり日焼けと
ビールで顔は真っ赤になってこう云った。
「なんか、俺、温泉入ってるみたいだ。」
キャディさんと同伴者は振り返って笑った。
そういえばさっきから水の中を歩くような泳ぐような歩き方をしていたのはそのせいだった
のかもしれない。(笑)


2002.6.3(はれ)

『シニアのプロ』
「スタート前に練習グリーンでボール転がしてたの。そしたらさぁ、シニアのプロ達が5、
6人でまるくなって世間話してたんだけど、マジ、じーちゃんって感じなの、会話が。」
「ああ、いましたよね、どー見てもプロに見えない人!なんか、わけわかんないこと云い
ながら来てた人いましたよ。キャディさん、ムカデが死んでるでーとか、意味わかんない
んですけど。」
「・・・・。それでね、わたしが練習してるとこにプロのボールが転がってきて“すみま
せん”ってボール取りに来たからどうぞ、って会釈したら、わたしが打つのを立ち止まっ
てじーって見てるのよ。うあ、プロが見てるよーとか思って2、3球打ってたんだけど、
わたしが顔上げたら“ゴルフ、好きみたいですねっ”だって。(笑)」
「やっぱり、女の子は好きなんじゃないですか?」



2002.6.4(はれ)

『西日本チャンピオンシップ』
「暑いねー」
キャディさんはハーフ上がってくるとクーラーのきいた部屋で一息付いた。
「どお?」
「プロですか?上手いですよ。32です。」
「・・・マジで?」
するとまた1人キャディさんが帰ってきた。
「お疲れ〜、暑いねー。わたしのとこ、34、34」
「えー、あやちゃんとこシニアでしょ?」
「うん、でも上手いのよ、特にパターが。練習ラウンドしてないからコースはとにかく
教えてあげまくちゃいけないんだけど、でも上手い。」
「えー、練習ラウンドしてなくて34?」
「うちもですよ、なんか目悪いみたいでキャディさん上りよね〜、とか云うんですけど、
「えー?違いますっ、下りですよ!っていっつも教えてあげなくちゃいけないんですよ。」
「それで32?」
「そーなんですよね。」
「マジで?うち、駄目かも。一番よくて37だもん。」
「あらー、ちょっとそれきついんじゃない?」
「・・・・。」
なんだよー、みんな上手なプロに付いたからってぇ。(-o-;)



2002.6.5(はれ)

『セクションツアー・練習ラウンド』
「聞いて、聞いて、聞いて!」
「おかえり、ゆかちゃん」
「うん、ただいま!聞いて!」
「どうしたの?」
「プロの練習ラウンドだったんだけどね、ハーフ30だったの!」
「・・・さんじゅう?」
まあ、プロなんだし、有り得ない事じゃないんだけど、それにしても30?
キャディさんたちはびっくりして聞き返した。
「どーやったら30とか出るわけ?」
「あのね、1番から5番までバーディでしょ、」
「全部?」
「全部。」
ゆかちゃんは早口に続けた。
「6番と7番がパーで、8番がイーグル、」
「イーグル?入っちゃったの?」
8番はミドルだ。
「うん、でもね9番でボギー叩いて30になったの。」
「え?ってことは9番パーだったら、、、」
「29よ!もう、わたし鳥肌立ったんだから!」
マジかよ、、、、(^。^;)
なんなんだよ、29って。


2002.6.6(はれ)

『セクションツアー・予選』

195ヤード、ショートホール、、、、
キャディバックから抜かれて行くクラブが、いつもと違うことにキャディさんは気づいていた。
6番アイアン、7番アイアン、・・・そんなんでほんとに乗るんだろうか、とキャディさんが思ったとき、
「キャディさん、8番持って来てください。」
「・・・は、8番ですか?・・・はい。」
ほんとに乗るの!?8番だよ?
プロがアドレスに入って、インパクトできれいにボールを掴んだのが目の前で見ていて良くわかった。
まっすぐ、ピンに向かって飛んでいる!
おー、ナイスオンじゃない?
ボールがピンの上を越えて行く。
・・・え?越えていく!?
「・・・・お、っきい、、、、。」
キャディさんが呟いた。
ボールはピンより2ピンほど奥に乗った。
放心状態のキャディさんに先に打ったプロがクラブを2本渡した。
はっと、してキャディさんはそのクラブの番手を確かめずにはいられなかった。
7番、そして8番!
8番アイアンに今打ったばかりのボールの後が付いている!この人も8番だったの!?
愕然とするキャディさんだった。


「暑っついなー。キャディさん、九州って暑いですね。」
「・・・はい。」
連日30度・・・まだ梅雨にも入っていないのに。
「夏はどうなっちゃうんですか?」
「溶けちゃいますね。」
14番ホールのセカンド待ちのフェアウェイだった。
454ヤード、一応インコースで一番難しいとされるホールだ。
「どちらからいらっしゃったんですか?」
キャディさんは自分よりも2つ年下のプロに聞いた。
「千葉。」
千葉かー、
「わたし、カレドニアンなら行ったことあります。」
この間の冬の休みに東京の友人達が日本プロをやったコースだよ!と云って連れて行ってくれたのだ。
すると、2つ年下のプロが云った。
「カレドニアン?何しに行ったの?」
ガクッ、とキャディさんはフェアウェイでよろけてしまった。
決して暑さのせいではない。
「な、何しにって、ゴルフに決まってるじゃないですかっ。」
「面白くなかったでしょう、カレドニアン。」
「・・・。わたしはあんまり上手じゃないので、そんなことなかったですけど、」
「じゃあ、難しいだけでよけい面白くないじゃん。」
とあっさり云われて固まるキャディさんだった。
「・・・・。」
そりゃあ、あんたほどは上手じゃないわよ、(-_-;)
ほらほらグリーン空いたからとっとと打っとくれ!
・・・って、アイアンかよ、乗っちゃうかよ、グリーンに行ったら入っちゃってバーディだし、
なんでそんなに上手いのよ、プロって。(=_=;)

やっと茶店のある15番に来た。
同じ組の中で一番年長のプロは試合慣れしてる感じがした。
自分のペースで淡々と、それにアプローチの巧さと何といってもパットがよく入る。
山口から来たと聞いていたキャディさんはここでもすかさず云ってみた。
「わたし、この間下関に行ったんですけど、」
「下関?何しに来たの?」
「・・・・。」
またかよ、もう。(^_^;)
「何しにって、ゴルフにですっ!」
これまた東京の友人達が今年の10月に日本オープンをやるので下関でプレーをしたいと云ってやって
きたのでわたしも一緒に行って来たばかりだったのだ。
「あ、そう、俺下関にいるんだけど。」
「は?」
キャディさんはびっくりして「えーっっ!そーなんですか?・・・全然知らなかった、、、、」
「うち、プレー費高かったでしょ。平気で平日2万はするもんなー、云ってくれれば良かったのに。」
「・・・云ってくれればって、そんな、知るわけないじゃないですか」(=_=;)
プロに突っ込むキャディさんだった。




2002.6.7(はれ)

『セクションツアー・決勝』
「ああ、やっと終わったね。」
キャディさんたちは顔を見合わせるとふっと息を付く。
今週は連日プロが出入りしていたのでなんとなくいつもの雰囲気とは違うクラブハウスだった。
「なんかー、プロってやっぱすごいよねー。」
「うん、なんかー、いっくらアマチュアの上手い人って云っても、1とか、2とか云ってもさ、
普通の人よりは上手いかもしれないけど、人種が違うよね。」
「うん、次元が違うね。」
「人間が違うわ。」
うんうん、とキャディさんたちは頷きあった。
「ただ上手いだけじゃないもんね。プロなんだけど、腰低いっていうか、言葉遣いとか丁寧だし、
何番持ってきてー!じゃないもんね、自分で取りに来るし、」
「そうだよね、何番持ってこい、とかほとんど云わないよね。自分でクラブ持って行くものね。」
「で、必ず100ヤードのところから歩測していくでしょ。お客さんでアプローチの5、60ヤード
でもいちいちどれくらい?とか聞くのも、勘弁してほしいよね。見てわかんないのかな。」
「わかんないんだよ、きっと。そういうゴルフしかしてない人は、聞くのが当然だと思ってるんだ
よ。」
「そうね、わたし達もそれが仕事だから聞かれたら云うけど、一応何ヤードくらいあるか自分で考
えてみて欲しいとは思うわね。」
「うん、なーんに考えないで打つ人にかぎって聞いておいて距離が合わなかったら人のせいにすん
のよね、トップしたじゃないのっ、って感じ。」
キャディさんたちは笑いあった。
「でも、コースレコード出ちゃったわね。」
「31-32-63かぁー。アウトは1番から6番まで全部バーディだったって云うじゃない。」
「すごーい。」
「打ち下ろしのロングは2つともミドル状態になってたものね。あれ参っちゃうよねー。」
「飛ぶ距離違うもん。」
「なーんであんなに飛ぶ人たちがいるのに、お客さんたち飛ばないんだろう。」
「・・・プロと比べる話じゃないでしょう。」
「うん、でもわたしの付いたプロね、こんなにコース内の敷地が広いのになんでもっと長く造って
くれなかったの?だって。」キャディさんは肩をすくめながら云った。
「・・・それ、お客さんたち困るよね。」
明日からは普通のお客さまに付くキャディさん達だった。

2002.6.8(はれ)

『現実』
「昨日までのギャップが・・・」
「わたしも、今週ずーっとプロだったから、、、」
ラウンドして帰って来るキャディさんたちがため息を付き合う。
「これが現実よね。」
「うん、昨日までのことは忘れようね。」
「現実は厳しいなー」



2002.6.9(はれ)

『同級生』
「おうっ!」
キャディさんが軽く手を挙げた。
「・・・こんなとこで何してんの?」
「何してんのって、キャディに決まってるじゃないの。」
キャディさんはお客さまをカートに乗せるとティグランドに向かった。
「ねえ、ゴルフできんの?」
「・・・おまえなー、俺ゴルフ場に来てゴルフできんのって云われたの初めてだぜ。」
「できんの?」
「・・・・。」


2002.6.11(はれ)

『サンバイザー』
「今日のお客さん、変だったんですよ。」
「なによ、またさつきちゃん、おかしなお客さま見つけたの?」
「それがですね、バイザーをしてるんですけど、髪は一本もはえてないんですよねぇ、
なんの為にしてるのかよくわかんなくて。」
ぶっ
「だから〜、それは日差しはよけてるんだからいいじゃないの。」
「でも、頭焼けるじゃないですか。それも髪ないんですからまんまるく焼けちゃいますよ?」
「そ、そうねぇ」


2002.6.13(はれ)

『シニア』
「キャディさん、やっと70になったからシニアティから行かせてもらおうかと思うんだけど。」
「はい、どうぞ。」
お客さまはにこにこ顔でそう云った。
ところがそうは問屋が下ろさない同伴者たち・・・
「え?70だから前から打つって?俺と1歳しか違わないくせに何云ってんだ。」
「まったく、男が前から行くなんて何考えてんだか!」
次々に1歳、2歳しか変わらない同伴者たちが口汚く罵った。
「キャディさん、」
「はい。」
「なんの為に70になったんだかわからないよー」
「はい。(笑)」


2002.6.14(はれ)

『サッカー』
「今日はいつもよりも客が少なくないかー?」
お客さまが練習グリーンの周りを見回して云った。
「サッカーですよ。」
「あ〜あ、そっか!キャディさん、急ぐよ。」
「・・・はい」
今日はワールドカップ日本対チェニジアの日だった。


2002.6.15(はれ)

『茶店』
「はい、茶店に着きましたよー」
お客さまは次々にカートから降りるとクーラーの効いた涼しい茶店の中に入って行く。
キャディさんがそれを見送っていると、最後の1人がドアの前で立ち止まった。
立ち止まったまま、一向に茶店の中に入ろうとしない。
「これ、自動ドアじゃないのー?」
茶店の前で足をバタバタさせて云った。
そして茶店のおばちゃんも負けていない。
「体重が軽過ぎるんじゃないですかー?」


2002.6.16(はれ)

『全米オープン』
「ナイスショットー!」
いいショットだった。
「調子いいじゃないですか」
同伴者たちも嬉しそうな顔をした。
「まだまだ、本調子じゃないけどね。」
お客さまはキャディさんにドライバーを手渡しながら云った。
「なにが、本調子じゃないですか、いいショットでしたよー」
同伴者がさらに誉めると
「じゃあなんで俺は全米オープンに出れないんだ?」とお客さまが云った。
キャディさんはこっそりくすくす笑っていた。


2002.6.18(はれ)

『カート』
運転席にはお客さまがハンドルを握って待っていた。
キャディさんは後ろの座席の空いたところに乗り込りこもうとしたがカートの屋根に帽子をぶつけて
「あたっ!」と手で頭をおさえた。
「俺がなめてやろうか。」
隣に座っているお客さまがすかさず云った。
「いいですっ。」
キャディさんはブンブン首を振ったが
「うんん、いいですじゃないわ、イヤですっ。」ときっぱりと云い直した。


2002.6.19(はれ)

『お風呂』
「キャディさん、もうゴルフはいいみたい、早くお風呂行きたいんだけど。」
「えーっと、もうちょっと待ってくださいね、あとハーフありますから。」
そう云って後半に入っても
「キャディさーん、もうゴルフはいいよ、風呂行こ、風呂、」
「えーっと、あと6ホールですから待ってくださいね。」
・・・
「キャディさーん、もう身体が汗でベタベタだよ、風呂まだかなー」
「あと3つで終わりですから。」
一体何しに来たのかい?(-_-;)


2002.6.20(はれ)

『人間ドック』
「ねえ、来週どうにかなんないの?」
「だから人間ドックの予約を入れてるって何回も云ってるじゃないの。今回ばかりはどうにもならないよ。」
「せっかくバンコクに行こうって云うのに。」
すると別のお客さまが云った。
「俺が電話して人間ドック断っておくから。」
「勝手に断るなよ、2ヶ月前から予約入れてんだぞっ!」
フェアウェイの上空を西へ向かって飛行機が通り過ぎた。
みんな上空を見上げて、、、
「あの飛行機はバンコク行きだな。」
と云って呟いた。
どうしてもバンコクに連れて行きたいらしい、、、



2002.6.21(はれ)

『かえる』
茶店から出てきたお客さまが「グエッッッ!」とゲップした。
同伴者もキャディさんも顔を見合わせて露骨にイヤな顔をした。
するとゲップした本人が「あれ?蛙がおるばい」と云った。
お前じゃっつーのっ!


2002.6.22(はれ)

『結婚式』
「あ〜、明日の結婚式何着て行こうかなぁ。」
お客さまがティグランドで呟いた。
「誰の結婚式に行くの?」
「知らない人」
「なにそれ?」
「○○さんが結婚式に行くって云うからいいなー俺も行きたいつったらいいよ、って云うから。」
「・・・そんなんで結婚式行くわけ?」
「うん、そしたら△△さんも、俺も行ってもいい?つったらいいよ、って云うからみんなで行くの。」
「・・・知らない人の結婚式?」
「うん、知らない人。俺結婚式好きなんだよね。」
そんな問題なのか、、、と頭をかかえるキャディさんだった。(-_-;)



2002.6.23(はれのちくもり)

『700ヤード』
14番ホールは424ヤードのミドルホール。
狙いはフェアウェイセンター、右は広いが左はバンカーから左に打って行くと隣のホールに落ちてしまう。
しかし左右ともOBがなく、見た目も広い。
キャディさんが一通り説明をした後、4人のお客さまのうち、2人は左に打って行った。
多分、打って行ったというより、行ってしまった、と云うべきか。
ラフは刈り込んであったので2つのボールはすぐに見つかった。
しかし、リカバリーに失敗してしまいお客さまは何度もフェアウェイに向かって打ち上げたが打つ度にボ
ールはまた転がって来た。
やっとグリーンにたどり着いてボールがカップに入るとお客さまは「8っ!」と肩で息を付きつつ大声を
張り上げた。
そしてキャディさんに向かって云った。
「700ヤードあった。」
キャディさんはゆっくりと頷いた。


2002.6.28(くもりのちあめ)

『ゴルフとサッカー』
「はあ、」
かいちゃんがため息を付いた。
「お疲れさま。どうだったの?今日のお客さんは。」
「うん、思ってたほど悪くなかった。」
「そうでしょ、いつも悪いわけないじゃないの。」
「そうね、このお客さんたち、付くたんびに山登りさせられるから行く前はイヤーな感じしてたの。」
「ゴルフもね、サッカーと一緒よ。何が起こるかわからない。」
パート最年長の今Pがキッパリと云いきった。
「ボールは丸いんだから。何が起こるかわからないのよ。」


2002.6.29(あめ)

『レインキャップ』
キャディさんが準備をしているカートの横にすでに準備万端でカートに乗り込んでいるお客さまがいた。
キャディさんの顔がハタと止まった。
な、なんなんだ、この人は、(〇o〇;)
「F様、その帽子は一体・・・」
思わずお客さまに声をかけるキャディさん、
「女房のかりてきたんだよ、いいだろ?」
「か、鏡で見ました?」
「見てない」
「見てきたほうがいいですよ。」
さらに失礼な言葉をかけ続けるキャディさん・・・だった。


2002.6.30(あめ)

『45ホール』
キャディさんたちがタイムカードを押しに行くとスタート室の前にカートが1台止まっていた。
「もう、帰ってるのか?」
「はーい。」
キャディさんたちは元気がいい。しかも帰るとなってはなおのこと!
3人のお客さまはこの雨の降る中すでに36ホールのラウンドを終えていた。
4時半、・・・まさかもう行かないよね?とキャディさんたちが顔を見合わせていると
「もうハーフ行くぞ、誰が付いて来い!」
「・・・・。」
しーんとなるキャディさんたちだった。

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