ホーム今日のお客さま。>2000年3月

ゴルフダイジェスト・オンラインであなたのスコアを簡単管理。GDOハンディ・キャップを取得できます。


1999年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2000年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2001年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2002年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2003年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2004年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2005年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

2006年

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

今日のお客さま。
1999年〜ゴルフ場で見たお客さまの珍プレー、好プレー、面白ギャグをキャディさんの実況中継でお届けしています。読むだけでルールやマナーも学べて一石二鳥。キャディさんからお客さまに云いたいことは「人の振り見て我が振り直せ」。今日は一体どんなドラマが展開されているのでしょうか。

【ご注意】いかなるゴルフ場とも一切のかかわりはありません。また、このお話はフィクションですがプレーヤーを非難・中傷するものではありません。

>>>>>メールマガジン今日のお客さん。




全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10


コースにこだわる方におすすめ!

コースレイアウトが戦略的
距離が長い
グリーンが難しい
フェアウェイが広い
全体の難易度が高い

コース以外にもこだわる!

食事が美味しい
設備が充実
友人に紹介したい


全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10


コースにこだわる方におすすめ!

コースレイアウトが戦略的
距離が長い
グリーンが難しい
フェアウェイが広い
全体の難易度が高い

コース以外にもこだわる!

食事が美味しい
設備が充実
友人に紹介したい


全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10


コースにこだわる方におすすめ!

コースレイアウトが戦略的
距離が長い
グリーンが難しい
フェアウェイが広い
全体の難易度が高い

コース以外にもこだわる!

食事が美味しい
設備が充実
友人に紹介したい


全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10


コースにこだわる方におすすめ!

コースレイアウトが戦略的
距離が長い
グリーンが難しい
フェアウェイが広い
全体の難易度が高い

コース以外にもこだわる!

食事が美味しい
設備が充実
友人に紹介したい


全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10


コースにこだわる方におすすめ!

コースレイアウトが戦略的
距離が長い
グリーンが難しい
フェアウェイが広い
全体の難易度が高い

コース以外にもこだわる!

食事が美味しい
設備が充実
友人に紹介したい

全国ゴルフ場ガイド
北海道・東北
関東
甲信越・北陸
東海
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外のゴルフ場予約

ゴルフ場予約・最新格安情報

値段が手頃ベスト10

2000.3.28(大雨・雷)

『春の嵐』
その日の朝は雲行きが怪しかった。
遠くで雷の音がゴロゴロ鳴っている。
雷はだんだんと近づいてきて
ついにゴルフ場の真上に真っ黒な雷雲が立ちこめた。
ロング・ホールのティ・ショットを
1人、2人と終わる度に
空はいよいよ暗くなり
3人、4人と終えた直後に
ピカッ!
と空が光った。
雷にせかせれるようにグリーンのそばまで来たが
そこで限界だった。
さらに大きな雷がピカッと光ったのと同時に
バキバキバキバキ!
ウ〜〜〜〜〜〜〜
雷による避難警報のサイレンが大雨の降りしきる中鳴り響いた。
プレーヤーたちはプレー中の球をそのまま残して
すぐに茶店に避難した。
茶店には4台のカートがそれぞれに避難しにやってきた。
それから1時間・・・
避難解除の連絡が入るまで
茶店の中は大宴会が始まったのだ。。。


2000.3.26(はれ)

『黄砂』
九州地方はこの次期
中国大陸からの黄砂が風に乗って吹き荒れる。
青空が砂で真っ白に霞んで見えるくらいだ。
強風とそれに舞う黄砂で喉が痛くなる。
花粉も一緒に飛んでるんだろうな〜
目も痛い。。。


2000.3.20(はれ)

『ゼクシオ』
キャディさんが青いスカーフを巻いている組は
「バック・ティ」からまわっていることを意味している。
(ゴルフ場によってそういう決まりごとを作っているところがあります)
キャディさんは交代のキャディにスカーフを渡された。
と、いうことは次はバック・ティからのお仕事ってことだ。
お客さまが来る前にさっとクラブに目を通す。
「・・・。」
全員ドライバーが「ゼクシオ」
アイアンは違うでしょう・・・
3人が「ゼクシオ」
もう...なんなのさー
印しも何もみんな同じじゃん、どうやって区別すんのよー
「適当でいいよ、どうせみんな同じモノだもん」
って、云われても〜


2000.3.19(あめのちはれ)

『会員権』
16番のロング・ホールは左ドックレックで
セカンドからは打ち下ろしになっていた。
「狙い目は左の1本木だからね!」
と云いながらメンバーである彼は
レディース・ティよりも後ろにチョロしてしまった。
そこからのセカンド・ショットは
大きく左にそれてO.B.の疑いがかかった。
キャディさんは申訳なさそうな顔をして
「念のため暫定球を・・・」
続いて今度は右の林にカッキーン・・・
キャディさんと彼の目が会った。
ガックリとうなだれながら彼は3球目を打つために
ボールをドロップした。
3打目はフェアウェイのセンターをキープ。
「ナイスショット〜!」
同伴者は励まさんばかりに大声を上げた。
「オレ、もう会員権売ろーかな。」
ヨレヨレの彼を見て皆大笑いした。
「・・・じゃ、オレが買おうかな。」
一人がボソッと云った。
「じゃ、額面通りで頼むわ。」


2000.3.16(あめのちはれ)

『春一番』
朝から小雨が降っていたが昼には青空が見えてきた。
お客さまが茶店に寄っている間に
キャディさんはクラブを洗ったり雨に濡れた傘を干していた。
大きな傘を4本開くと並べて水気をタオルで拭き取り
陽にあてて乾かした。
もうそろそろお客さまが出てくる頃だろうな〜
とキャディさんは傘を終う準備をしようとした切な・・・
ビュ〜ンッ!
風が吹いた。
キャディさんの目の前を何かが舞った。
「!」
傘が、あっという間に風に持って行かれてしまったのだ!
それも4本・・・
「あ〜〜〜〜〜〜っ!待ってーっ!」
傘はティ・グランドから実に50ヤードは舞い上がって
フェア・ウェイに降り立った。
キャディさんはやっとの思いで傘を回収した。
ゼーゼー云いながら戻って来ると
お客さまが笑いながら待っていた。
そしてそれが春一番だったということを
キャディさんは夕方のニュースで知った。


2000.3.15(あめ)

『石』
4人のプレーヤーとキャディさんが
イン・コースをスタートして間もなくだった。
「う〜ん・・・」
と、突然プレーヤーの一人がうなり声を上げ
お腹を押さえてカートから動けなくなった。
「石が・・・」
「?」
キャディさんは他のお客さまと相談して
すぐにスタート室に連絡を取り
迎えに来て頂くことにした。
お客さまはそのまま病院に行くことになった。
「石がね〜」
「石、ですか・・・」
「そう、石がね〜痛みだすんだよね〜」
「はあ。」
迎えの車がコースに来ると付き添うと云って
もう一人のお客さまも一緒に帰ってしまった。
「2人になっちゃったね。」
「うん、じゃあ〜そういうことだから
ついでにホンマのクラブでも使ってみるか。」
2人はカートにクラブを積んだままだった。
それを狙う残された2人・・・。


2000.3.14(はれ)

『スルー・ザ・グリーン、6インチ・プレース』
コンペの場合に多く見られるのはコンペの特別ルールとして
「6インチ・プレースO.k.」というものがある。
そもそもスルー・ザ・グリーンというものは
*スルー・ザ・グリーン*
プレーをしているホールのティとグリーンと、
コース内の全てのハザードを除いた全区域。
という定義があり、プレースというのは
*プレース*
『拾い上げた球』または『動かされた球』をルールに従って
『別の箇所』に置くこと。および、『初めの球のあった地点』
に『別の球』を置くこと。
である。
「6インチいいから〜、キャディさん、はい、球。」
プレーヤーの一人がカラーにある自分の球を取り上げて
キャディさんに差し出した。
「・・・・・?」
キャディさんは何が起こったのか理解できずに
球を渡されて立ちすくんでしまった。
「あの〜」
この球は?と云いたかったが
きっと何か勘違いなさっているんだろうと思って
そのままお返ししようとしたら、今度は
「球、拭いてよ。」
「・・・?」
グリーンに乗っていた球なら拭くところだが
いくらなんでもカラーにあった球を拭くわけにもいかず・・・
「申訳ございませんが・・・」
キャディさんはどろの付いた球を返そうとした。
「なんで拭いてくれないの?6インチO.K.だったら
球を取っていいから拭いてくれてもいいじゃない?」
プレーヤーは大きな勘違いをしていた。
6インチプレースというのは球を取っていいわけじゃなく
それに拾い上げた球はそれがグリーン上から
拾い上げたわけではないときは
拭くこともできない。
「えーっ!?拭いてくれないのー?」
「・・・。」
プレーヤーよりもキャディさんが困ってしまう出来事だった。


2000.3.12(はれ)

『歯医者さん』
「半年間、熟成させたクラブです。」
「・・・はあ。」
それはテイラー・メイドのファイヤー・ソウルとかいう
オレンジ色と黒の派手な色のクラブだった。
ウッドは1番、3番、5番。
「今日、初めて打ちますっ。」
彼は真新しいクラブを指差してキャディさんに云った。
「・・・・はあ。」
1番ホールのティ・ショットの当たりはそれは素晴らしかった。
狙いのセンターのやや右にきれいなドロー・ボールが弧を描いた。
「・・・当たった〜!」
一番びっくりしているのは打った本人で・・・
「キャディさん、今、この人上手!って思ったかもしれないけど
だまされちゃいけないよ」
「・・・。」
後ろの組の歯医者さんがそっとキャディさんに云った。


2000.3.11(あめ)

『傘』
朝から降りしきる雨。
まるで真冬に逆戻りしたかのような寒さの中
ショート・ホールでグリーンを待っているところだった。
カートには客用の傘が4本用意してあったが
キャディさんの分まではない。
仕事をするキャディさんに傘は不要だったからだ。
ティ・グランドには傘を差した4人とキャディさんが
長いことグリーンを待っていた。
すると1人がキャディさんの横に来て自分の傘の中に入れてくれた。
「え?・・・いいですよー。」
キャディさんはそう云った。
「いいですって、寒いですよ。」
「すみません。」
そんな会話をしている最中に
「こら!まだだって!」
という声に全員が振り返った。
オナーがキャディさんの「いいですよ」
という一言でまだグリーンでパターをしている前の組に
ティ・ショットしようとしたのだ。
良く見るとバック・スィングをして
トップのところで止まっている。
「あ、わたしがいいですよ、って云ったから・・・・」
それにしたって、まだグリーンにいるのに。


2000.3.10(はれ)

『バック・ティ』
最初で最後のバックティだったかもしれない。
その人は仕事の都合でこの春には横浜に行くらしい。
普段、バックからまわることもない人だったが
メンバーさまの
「ハンデが足りないんですがお願いします」
という丁寧な申し出があり27ホール目ということもあって
スタート室は快くバック・ティからのプレーを許可した。
(※バック・ティからのプレーは各クラブの規定によって
許可されないこともあります。)
「お世話になった方でね、最後に
バックティからゴルフをさせてあげたいと思ってね。」
メンバーさまはそう云った。
「自分のコースもないし、横浜なんかに行ったら
今までみたいに簡単にゴルフも行けないと思うし〜」
その人の球はあっちこっちに行き、たくさん無くなった。
バックティなのでO.B.すると打ち直しで、また無くなった。
でも、4人とも球が何個無くなっても楽しそうだった。
多分、もうバック・ティからゴルフをできないかもしれない
その人もとても楽しそうだった。


2000.3.8(はれときどき雪が舞い散る)

『茶そば』
朝一番のスタートの3組のコンペは
18ホールをスルーでまわることになっていた。
後半の茶店に着いたときに1組目は
前半と同じように茶店に寄らずにプレーを続けた。
それに遅れること茶店に着いた2組目は朝からの空腹の為に
「キャディさん、飲み物だけ取って来るわ!」
と行って茶店に入った。
「は〜い!」
1組目はすでにグリーンにいたので
本当はゆっくりしてもらいたい気持ちもあるが
飲み物だけ、というみなさんにキャディさんは心が痛んだ。
しかし、3組目は3バックの為ベッタリくっついて来ている。
後ろを待たせるのも申訳ない。
グリーンでは1組目のパターが終了。
ピンが風に揺れてなびいている。
遅いな〜飲み物取って来るって云ったのに・・・
キャデイさんは待ってる間にティ・グランドのゴミ拾いと
目土をしてプレーヤーのクラブをきれいに磨き上げて
すぐに打てるようにドライバーのカバーを外して
ティ・グランドで待っていた。
それにしても遅い。
キャディさんは茶店の中を見回した。
カラス越しにカウンターに並んで4人座り
なんと、茶そばを食べている。
「・・・。」
そうこうするうちに後ろの組が追い付いて来た。
前はとっくにグリーンが空いている。
お腹減ってるのは1組目だって同じなのにね。



2000.3.7(はれ)

『荷物』
お年寄りに弱い。
チェック・アウトのときに
大きなコンペの賞品をかかえて
さらにカバンとシューズ・ケースを持って両手はいっぱい、
その上にキャディ・バックなんて持てるわけない。
「お車までお持ち致します。」
キャディさんはおじいちゃまのキャディ・バックを肩にかけると
後ろから駐車場の車まで付いて歩いた。
「すまないね〜」
何度も何度もそう云われて恐縮気味・・・
トランクを空けてもらうとキャディ・バックを積み込んだ
「すまないね〜預けてても良かったんだけどね〜」
「?」
「明日も来るんだよね〜」
「・・・。」
じーちゃんっ!


2000.3.5(はれ)

『ピン』
大きなグリーンの随分端っこに球が乗った。
ピンはちょうど中央に切ってあり
キャディさんはプレーヤーにアプローチを渡したり
カラーに乗ってる方にパターを渡したり
忙しく動いていたが
先に乗った一人が
「先に打つよー」と云って
パターをした切なあわててピン持ってバックピンをした。
まっすぐにカップに向かってきた球は強かったので
カップをオーバーした。
「もう、キャディさん、どうしてピンを取っちゃうの?」
彼はそう云った・・・。
「今のは強かったけど、まっすぐ打ったから
ピンに当たって入るところだったじゃない?」
「・・・。」
こいつは〜
キャディさんはぐっと我慢して笑って云った。
「ピンに当たって入った場合はペナルティが2打付くんですよねー」
「え?そーなの?」
そーなのよ。



2000.3.4(あめ)

『アプローチ』
はじめてコースに出たという方はドライバーを打つと
決まって「3番」「4番」アイアンを持って行く。
彼もそうだった。
「走って行きますから!」
と云ってはアイアンを抜いて行く。
しかし、球には当たらない。
2回、3回チョロしては顔を真っ赤にして
「おかしい、おかしい」と繰り返す。
そうこうしながらグリーンの近くにくると
キャディさんはそろそろクラブを替えて欲しいな〜と思った。
なにせ3番アイアンで残り90ヤードの距離を打とうとするのだから。
「あの〜!クラブ替えましょう!」
キャディさんは走って行ってPwとAwを差し出した。
「いいです!」
「は?」
「これでいいです!」
「でも〜!」
「じゃあ、これ返します。」
「・・・。」
3番アイアンを返した・・・
手元にあるのは4番アイアン。
何を考えているんだか。
しかも、迷惑をかけてはいけないと思うばかりに
かたくなになっている。
迷惑をかけたくなければ
キャディさんの云うことも聞いて欲しいのだ。


2000.3.3(はれときどきあめ)

『シャンク』
ロング・アイアンのシャンクはときどき見かけるが
ショート・アイアンほど、頻繁には見ない。
11番のショート・ホールでは
バック・ティからグリーン・エッジまで172ヤード
ピンは32ヤード奥に切ってあった。
ピンまで204ヤード。
谷越えで打ち下ろしと風は少しフォローだった。
61才になると云ったプレーヤーはオナーだった。
「ベ、ッシ!」
球はアイアンの根っこに当たって
右の谷底に向かって猛スピードで急降下していった。
「なんじゃ今のは!?」
自分の打った球にびっくりしている。
しかし、同じ3番アイアンで打ち直した球は
1ピンくらい上に付いた。
「絶対入れる!」
上からのフックラインを見事沈めてバーディ!
ゴルフに年は関係ない。
自信と根性と強きな気持ち!
そしてハートが必要だ。


2000.3.2(はれ)

『叫び・・・』
それはショート・ホールでのことだった。
そのプレーヤーは4人の中で一番大人しく
もくもくとゴルフをするタイプの人だった。
7番ホールはピンまで181ヤード。
アドレスに入り、球を見つめて・・・
クラブを振り上げた、その切な!
「あ〜っ、くそー、こらぁっ!どこ行きよるんじゃーっ!」
「・・・。」
皆、びっくりして彼を見つめた。
球はグリーンの右側のラフに入った。
「人間変わりよるわ、キャディさん。」
「・・・はあ。」
「普段は大人しいんやけどなー、ごめんなーキャディさん。」
「はあ。」


2000.3.1(はれ)

『間」
一度アドレスに入るとプレーヤーは自分の世界に行ってしまう。
ティ・ショットともなればホールの構成を考えて
どんな攻め方をしようかと
イメージした球筋を誰もが思い描くものだ。
その大切な一瞬をぶち壊す者がいる・・・。
「あれ〜、スプーン持って!
そりゃまた〜飛ぶからってスプーンなんか持って!」
「・・・。」
プレーヤーは雰囲気を壊されて無言でアドレスをやめて
もう一度ティ・アップした球の後ろに立ち、
また自分のアドレスに入る。
「右、O.B.やで!」
「・・・。」
口をはさんだのは同じ人物だった。
これには皆いっせいにため息を付いた。
「おまえな、冗談云うならもうちょっと、考えて云え!」
「・・・?」
「まったく間が悪いんだよなー」
マナーを持って楽しくゴルフしたいものだ。




ゴルフダイジェスト・オンラインであなたのスコアを簡単管理。GDOハンディ・キャップを取得できます。

SPECIAL LINKS
ゴルフダイジェスト・オンライン 楽天GORA  

今日のお客さま。 キャディバック講座 ホールインワンの条件 近視矯正レーシック体験記 ゴルフ場レポート 
ゴルフボール・アート キャディさんへのお土産講座 キャディ・コレクション 新人キャディ研修日誌 
キャディさんのお昼ご飯 今年の目標 ゴルフ場写真素材 ブログ・隣の芝生が青く見える。 



ゴルフに行こう!」1999-4 Copyright and Design by sara (c)sara All Rights Reserved.